白露とは、草木に宿るあさつゆのこと。
ほんのひとときで消えてしまう、その儚さを一皿に。
その日の海と畑から届いたものだけで、
静かな一夜を仕立てます。
店主・氷見谷 蒼は、金沢と東京の名店で二十年、包丁一本で歩んできました。 魚に触れた瞬間に、その日の締め方も、寝かせる時間も決まる。 言葉にできない判断のすべてを、指先が覚えています。
北陸の地酒を中心に、その日の献立に寄り添う二十銘柄。 料理の間合いに合わせて、温度と酒器を変えてお出しします。 呑まれない方には、加賀棒茶と季節の果実水を。
白木の一枚板、八席のみ。
窓の外には、雨の似合う小さな庭。
御予約は前日十八時まで TEL 076-000-0000